2013年10月1日火曜日

let it be - Beatles

ビートルズのLet it be 

曲調がやさしくて、泣ける。

調べてみると、1970年5月8日に発売!私の誕生日と同じ日に発売!年代は違うけど・・・

なにか運命を感じ、余計に感涙。

今の私に必要なのかも。


"Let it be" なすがまま、あるがまま、なるようにさせる。

When I find myself in times of trouble 私がなにかに行き詰った時
Mother Mary comes to me      母メアリーが来て
Speaking words of wisdom    教えを説いてくれる
Let it be            なるようになると

Let it be, let it be 
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom   教えを囁いてくれる
Let it be

And when the broken hearted people そして世界中にいる、心に傷ついた人々が思ってるように
Living in the world agree      答えはいつかでてくる。だから、そのままでいいんだよ。
There will be an answer
Let it be

For though they may be parted    今は離れ離れになってしまったかもしれないけど
There is still a chance that they will see  そこにはまた再び出会うチャンスがある
There will be an answer        答えはでてくる。だから今は今を生きよう。
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Yeah, there will be an answer   必ず答えはある
Let it be

And when the night is cloudy   そして、夜が曇りの時でさえも、
There is still a light that shines on me そこには、まだ私を照らしてくれる光がある
Shine until tomorrow        その光は明日の朝まで見守っててくれる
Let it be            だから、なすがままでいいんだよ。

I wake up to the sound of music  私は音楽の音で、目が覚める
Mother Mary comes to me    母 メアリーが私のところにきて
Speaking words of wisdom    教えを説いてくれる
Let it be           そのままでいいんだよ。って。


調べてみると、この曲を書いたのは
ポールマッカートニー
Maryとはマリア様と思いきや、ポールが14歳の時に他界したポールの実母の名前でした。

ただ、歌はその聞く人によって、それぞれの思いが抱ける。自由なのです。
なので、私にとってのMaryとは神様のようなマリア様のイメージのままでいいのです。
私は無宗教なので、私の中に響いた言葉はすべて受け入れられます。

この歌のやさしさ。
心に響く歌。

私なりに、訳してみました。
うまくないですが。
日本語って難しい。思っていることをそのまま日本語にできない。日本語になると、なんか違うって思ってしまう。
英語のまま、受け入れるのが一番。
イメージの世界で生きているから。

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