2014年11月20日木曜日

Beppu to Dogo Onsen 別府温泉から道後温泉へ


杉の井ホテルでの朝食はバイキング

かなり豊富で、たくさんたべてしまう。

その後、船に乗り、四国へ渡る。

70分ほどの船旅。



四国、愛媛へ到着したのは、お昼過ぎ。

そのまま、スムーズに車は進み、松山へ到着したのは14時すぎ。

松山城を眺め、
道後温泉へ到着。

思っていたより、街中にある。

本日のお宿は、

道後温泉 ちゃばる

きれいなところ。

道後温泉本館から直ぐ近く。

ホテルの部屋からも見下ろせる。

早めのチェックインだったが、部屋へ入ることができたので、

15時から展望風呂が利用可能だったので入ることに。

ゆっくり、貸切で露天風呂と、展望風呂へつかる。

そのあとは、部屋でゆっくり、

夕日も眺めることができた。



18時からの夕食。

和食のコース。

飲み物は地ビールの道後ビール マドンナを飲むことに。800円。


味は、スタッフの方はフルーティと言っていたが、どちらかというと苦め。

ただ、雰囲気で美味しくいただきました〜!

コースの最後のご飯は、おかわり自由。
鯛めし、栗ご飯、カレーから好きなものをおかわりできます。

これは、満足。大満足。

昨日のイタリアンは2時間半ほどかかったのに対し、今日の和食は1時間。

その後、お隣の道後温泉本館へ。

その前に、商店街をぶらぶら歩く。

からくり時計も見たが、時間が中途半端だったため、止まっていた。あと15分で動きますと言われたが、寒いので、お風呂へ行くことにした。

道後温泉本館。


通常410円が、ホテルでチケットを購入していたので350円で入れることに。

女子は更衣室が二つあり、手前の方がいつもこんでいるようで、母が知っていたので、おくの扉から入った。

お風呂は、男性は二つなのに、女性は一つ。

入る時、寒かったので首まで入ろうとしたら、隣で足だけ湯につけて、体はお風呂の床に座っていた常連ぽいおばあが、注意してきた。

髪の毛をクリップで留めていたのだが、ひと束だけぴよんとでていて、それがお風呂に浸かりそうになったいたみたい。

その後、近頃の若い子は、お風呂を海水浴と勘違いしちょるみたいに、別の客と話をしていた。

私、ちゃんと体も髪の毛もホテルで洗ってきて、しかも入る前ちゃんとシャワーで体を流したんだけど、髪束一本、しかも途中で落ちてきたやつ、わざとつけてるんじゃないんだけどな。せっかく気持ち良く入ってたのに、なんか嫌な気分になった。おばあの言い方。あんな言い方されたら、もう二度と道後温泉にきたくないと思った。

そのあと、おばあはお風呂の真ん中にあるお湯が出てくるところで顔や体を流していた、その時、おばあの後ろ髪、めちゃ湯船に浸かってたんだけどな。

人のことはダメで、自分にはゆるいんだね。

思い出したくもないなー。

とりあえず、お湯は、無色透明で、和歌山の温泉ににている。

雰囲気はよかったけど、友達もいうように、普通のお風呂。

それだったら、祖谷温泉の方が、よっぽどいいかも(いったことないから)

ぽっかぽかに温もったまま、ホテルへ帰り、就寝。

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